平成25年度研究活動報告会兼第8回AMICセミナー
「〜全固体ポリマーリチウム二次電池の研究より〜」開催報告

内容

(1)三重県次世代電池イノベーション推進協議会会長挨拶 (14:30〜14:40)

    ・(公財)三重県産業支援センター 理事長 真伏 秀樹

(2)来賓挨拶・施策説明:「地域科学技術イノベーション振興施策の現状について」 (14:40〜15:00)

    ・文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 地域支援企画官 谷 浩樹 氏

【概要】科学技術基本計画に基づく地域科学技術イノベーション振興施策の現状や、地域科学技術イノベーションを取り巻く最近の動き、平成26年度の産学官連携・地域科学技術振興関連予算についてお話ししていただきました。

(3)特別講演:「次世代産業創造イノベーションを目指して」 (15:00〜16:00)

    ・(独)科学技術振興機構 研究開発戦略センター フェロー 人財部ダイバーシティー推進室 室長 渡辺 美代子 氏

【概要】世界のイノベーションはどこで誰がどのように起こしているのか、日本ではどのような新しいことが起きているのか、またイノベーションの共通の要因は何なのか、東芝の事例も紹介しながらご説明していただきました。様々な事例から、イノベーションにとって重要なのは明確なビジョンの共有と多様性、そして人材育成など、今日本に求められていることや三重県に期待されていることについてもお話ししていただきました。

(休憩 16:00〜16:10)

(4)研究活動報告:三重大学の取組みより (16:10〜16:25)

    ・三重大学大学院 特任教授 堀場 達雄 氏

【概要】LiTFSA-エチレンオキシドオリゴマー電解質/黒鉛電極の界面反応について、これまでの研究状況を発表しました。

(5)研究活動報告:三重県産業支援センターの取組みより (16:25〜16:40)

    ・三重県産業支援センター 技術連携コーディネーター 辻岡 寛 氏

【概要】全固体ポリマーリチウム二次電池の企業化を目指した取組みについて、@研究に取り組んだ経緯、A開発体制・目標・成果、B市場性調査、C電池の特性から見た各アプリケーションに対する適応性、D具体的アプリケーション例、E固体型リチウムイオン電池の競合他社状況・アプリケーション毎の市場規模及び、市場セグメンテーションについて、F推進スケジュールと事業化への課題、を発表しました。