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♪インデックス♪
1.【2/23開催(愛知県大府市)】
WVセミナー2018『認知症・フレイル予防×「不便・益」』
http://www.city.obu.aichi.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=35265&frmCd=15-1-0-0-0
2.【3/1開催(東京都)】
「若年性認知症の人の支援を考えるセミナー 〜就労継続から生きがいづくり〜」
http://www.dcnet.gr.jp/info/detail/?INFORMATION=316
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1.【2/23開催(愛知県大府市)】
WVセミナー2018『認知症・フレイル予防×「不便・益」』
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世の中が便利になり生活の「手間」が減ったことで、頭(脳)や身体を使わなくなり、
結果的に認知症やフレイルになりやすい状況(=便利・害)を生み出しています。
「ひと手間」(不便)かけることにより「益」(Benefits)を得るという、新しいシス
テムデザインの方法論をヘルスケアビジネス・介護予防等の分野で取り入れてみませ
んか!
1 日時 平成30年2月23日(金) 13:00〜16:00
2 場所 国立長寿医療研究センター 教育研修棟 大研修室
(愛知県大府市森岡町七丁目430)
3 内容
(1)基調講演(13:05〜13:50)
不便益(Benefits of Inconvenience) 〜QOL向上に資する人間機械系の新しい設計論〜
名古屋大学 未来社会創造機構 人間機械協調制御研究部門 特任准教授 平岡 敏洋 氏
(2)基調講演(13:50〜14:35)
老年学・社会科学研究センターの認知症・フレイル予防への取り組み
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 副院長
老年学・社会科学研究センター センター長 荒井 秀典 氏
(3)プレゼンテーション(14:50〜15:50)
・実践からみた認知症・フレイル予防
国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター
予防老年学研究部 健康増進研究室 室長 土井 剛彦 氏
・非言語性コミュニケーションシグナルを活用した認知症ケアやリハビリプログラムのご紹介
認知症介護研究・研修大府センター 研究員 齊藤 千晶 氏
・インセンティブに頼らない健康づくり事業 〜大府市健康プログラムのご紹介〜
大府市健康都市推進局 局長 林 正実
4 対象 健康長寿・ヘルスケア産業に関心をお持ちの企業、臨床機関、介護福祉関係者、
大学、支援機関、行政機関の方
5 定員 100名
6 参加費 無料
7 申込方法等くわしくはこちら
http://www.city.obu.aichi.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=35265&frmCd=15-1-0-0-0
企画政策部 健康都市推進局 ウェルネスバレー推進課
TEL:0562-45-6255
FAX:0562-47-7320
E-MAIL:wellness_valley@city.obu.lg.jp
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2.【3/1開催(東京都)】
「若年性認知症の人の支援を考えるセミナー 〜就労継続から生きがいづくり〜」
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認知症は、一般的には高齢者に多い病気ですが、65歳未満で発症した場合、
「若年性認知症」といいます。現役で仕事をしている人も多く、もの忘れなどの
症状により仕事に影響が出てくると考えられます。しかし、実際には、その原因が
疲れや更年期障害、あるいはうつ状態など他の病気だと思って、専門の医療機関に
つながらないケースもあり、認知症の症状が目立つようになってからようやく
「認知症」と診断される人も少なくありません。
今回、多くの方々に、ご本人の思いや支援の現状から、若年性認知症についての
理解を深めていただきたく、セミナーを開催いたします。
本セミナーは、平成29年度厚生労働省老人保健健康増進等事業として実施いたし
ます。
1 日時 平成30年3月1日(木) 13:30〜16:40(開場 13:00)
2 場所 有楽町朝日ホール
(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
3 定員 600名(先着申込順)
4 参加費 無料
5 内容、申込方法等くわしくはこちら
http://www.dcnet.gr.jp/info/detail/?INFORMATION=316
↓↓↓ AMIC_News バックナンバーはこちら ↓↓↓
http://www.miesc.or.jp/amic/mailmag/index.htm
----発信元:高度部材イノベーションセンター:059-349-2205-----
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