山本　栄子（ヤマモト　エイコ）

現代ではより「時短」や「簡素化」の波が押し寄せ、高度な冷凍技術やお店レベルの家電調理器等の出現により、商品開発するには見ため、美味しいだけでなく、よりカスタマーを満足できる幅広い知識と技術が必要です。生産者や製造者の想いを大切にし、長く愛される商品を作るためのお手伝いができればと思っております。
地域資源である農林水産物や地域特有の産品・食材を活用した、レシピ作成や調理指導、商品開発のサポート、特に事業者の製造工程や作りやすさ、消費者目線の商品づくりなど売れるを意識した商品づくりをともに目指すことをモットーに、量産化に向けた商品開発のサポートまで伴走します。