中川　雅之（ナカガワ　マサシ）

現場・現物主義と事業者の意見を傾聴し、課題解決に当たっては、複数のアイデアを提示しながら、お客様の立場での支援・貢献・サービスをモットーとしています。

1.ものづくり技術者としてのキャリアの特長を活用できます
世の中で実現・実用化されているしくみ、技術、モノ（装置、部資材）を調査し、最適な組み合わせにて、課題を解決することをモットーとして来た経験から、この特徴を企業支援に活かせます。

2.地域でのまちづくり活動の経験が活かせます
特定非営利活動法人の役員としての活動や居住地におけるいくつかの民間委員、県の地球温暖化防止活動推進委員等の経験から、事業支援の中に地域活性化やSDGsと連動した事業計画作成の支援も可能です。