三重ハイテクフォーラム
三重県内の中堅・中小企業が参加する異業種交流会として長年、活動を続けている。特に会員企業による小グループの研究会は時代の課題や次代を切り開くテーマを掲げて産官学連携による活動を展開している。このほか、講演会や県内・県外の工場見学、海外視察などを行っている。
役員
代表幹事 | 黄瀬 稔 | (株)オオコーチ 代表取締役社長 |
副代表幹事 | 後藤 恵一 | 銀河電機工業(株) 代表取締役社長 |
副代表幹事 | 岩永 修司 | (株)マルト― 代表取締役社長 |
副代表幹事 | 西村 昌能 | 光精工(株) 代表取締役社長 |
会計幹事 | 小柴 眞治 | (株)三重県電子計算センター 代表取締役社長 |
会計幹事 | 藤川 勝彦 | 旭鍍金(株) 監査役 |
事務局
(公財)三重県産業支援センター 技術支援課
〒514-0004 津市栄町1丁目891 三重県合同ビル5階
TEL:059-253-1430
FAX:059-228-3800
E-mail:h-tech@miesc.or.jp
〒514-0004 津市栄町1丁目891 三重県合同ビル5階
TEL:059-253-1430
FAX:059-228-3800
E-mail:h-tech@miesc.or.jp
設立・目的
【設立】2003年3月7日
1981年に発足した三重県技術交流プラザが1984年三重テクノフォーラムに改称と、1988年に発足した三重ハイブリッドフォーラムを統合して、新たに設立したもの。
【目的】
急速に進展する技術革新、国民ニーズの多様化、さらには日本経済のグループ化に対応していくため、企業同士が結びつき、産・学・官が連携して、新製品や新技術の開発と新事業の開拓を推進していく。
1981年に発足した三重県技術交流プラザが1984年三重テクノフォーラムに改称と、1988年に発足した三重ハイブリッドフォーラムを統合して、新たに設立したもの。
【目的】
急速に進展する技術革新、国民ニーズの多様化、さらには日本経済のグループ化に対応していくため、企業同士が結びつき、産・学・官が連携して、新製品や新技術の開発と新事業の開拓を推進していく。
【会員企業】
55社 個人10名 (2023年3月)
【年会費】
法人6万円 個人1万円
55社 個人10名 (2023年3月)
【年会費】
法人6万円 個人1万円
事業概要
(1)県内工場見学会(県内・県外)
(2)講演会・交流会 (他団体との共催含む)
(3)海外研修
(4)小グループ研究会
(メカトロ技術開発、生産技術問題、データサイエンス、福祉器機開発、新素材による商品開発、YEMF=若手経営者勉強会、三重ハイテクTMN=試作ネット)(2023年3月)
(2)講演会・交流会 (他団体との共催含む)
(3)海外研修
(4)小グループ研究会
(メカトロ技術開発、生産技術問題、データサイエンス、福祉器機開発、新素材による商品開発、YEMF=若手経営者勉強会、三重ハイテクTMN=試作ネット)(2023年3月)
◆活動実績