みえ中小企業の元気づくりマガジン(第335号) 2021.12.10
配信日2021.12.10
こんにちは。
三重県産業支援センターです。
みえ中小企業の元気づくりマガジンを配信させていただきます。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
みえ中小企業の元気づくりマガジン(第335号)
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
♪インデックス♪
1.デジタル化とコスト削減が同時に叶うDXセミナー(三重県デジタルものづくり
推進協力事業)の参加者を募集します
https://www.miesc.or.jp/support/contents/428/
2. 株式会社デンソーと県内ものづくり企業との
「技術交流会(バーチャル展示会方式)」参加企業募集のご案内
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0031300320.htm
3.「企業の農業参入支援研修会」の参加者を募集します
https://www.aff-shien-mie.or.jp/news/R3_kensyuukai_chirashi.pdf
4.令和3年度中小企業向け実践セミナー「脱炭素社会で生き残るためにすべき
こと」~温室効果ガス排出量(Scope1,2,3)の算定・把握、削減目標の設定、
削減方法に至るまで~のご案内
https://www.icett.or.jp/chousa/chousa/r3/carbonneutralseminar.html
5.生物資源学研究科 オープンラボ2021
「生物資源学研究科が取組む地域拠点サテライト活動と将来」開催のご案内
https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/news/post-347.html
6.生産性向上支援訓練 オープンコース2月開講(受付中)分のご案内
~『企業価値を上げるための財務管理』2月7日(月) ~
https://www3.jeed.go.jp/mie/poly/biz/hl52qs000007ospc-att/hl52qs00000ejzyg.pdf
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.デジタル化とコスト削減が同時に叶うDXセミナー(三重県デジタルものづくり
推進協力事業)の参加者を募集します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんなお悩みございませんか?
・DX(デジタルトランスフォーメーション)やデジタル化に抵抗がある。
・どこでデジタル化できるかわからない
・自社で活用できるITツールがわからない。
このような社内課題に対して、ITツールの導入による省人化を進め、コストを
削減したい経営者の皆様にわかりやすく事例を用いて、ご説明し、参加後すぐに
DX推進を始めることのできるセミナーです。
▼内容
・デジタル化とコスト削減が同時に叶うDXセミナー
講演者:Beyond Technologies株式会社 福島護
・質疑応答
・DX推進個別相談会(事前予約制※)
※1者あたり30分枠。
セミナー申し込みフォームより事前申し込みをお願いします。
▼日時
・第1回:12月23日(木) 15時00分から17時00分まで
・第2回:1月20日 (木) 15時00分から17時00分まで
※各回内容は同様。
▼形式
・Zoomによるオンラインセミナー
・締め切り後、フォームに記入していただきましたメールアドレスにインビ
テーションを送ります。
▼参加費:無料
▼定員:各回20人(申込先着順)
▼締め切り
・第1回:12月22日(水)午前12時まで
・第2回:1月19日 (水)午前12時まで
▼主催・協力
主催:Beyond Technologies株式会社
協力:三重県デジタルものづくり推進拠点
(公益財団法人三重県産業支援センター北勢支所)
▼その他
・セミナーは、三重県デジタルものづくり推進拠点(公益財団法人三重県産業
支援センター北勢支所)と連携したサポーティングパートナーズとして開催
します。
・今回フォームにていただきましたお客様情報は、三重県デジタルものづくり
推進拠点(公益財団法人三重県産業支援センター北勢支所)と共有させていた
だきます。また、今後のご案内等でご使用させていただく可能性があります
ので、何卒ご理解の程よろしくお願いします。
※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.miesc.or.jp/support/contents/428/
■お問い合わせ
Beyond Technologies株式会社
TEL:03(6272)8307 mail:info@beyond-t.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.株式会社デンソーと県内ものづくり企業との
「技術交流会(バーチャル展示会方式)」参加企業募集のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三重県は、県内ものづくり企業の販路開拓および技術交流等を進めるため、
株式会社デンソーとの技術交流会(バーチャル展示会方式)を開催します。
ぜひ、ご応募ください。
▼対象者 :三重県内に事業所・営業所等を有する事業者
▼実施方法:オンライン形式によるバーチャル展示会
〈オンライン会議システムを活用した自社プレゼンテーション含む〉
▼開催日程:令和4年2月14日(月)から3月4日(金)まで
〈プレゼンテーション:令和4年2月22日(火)〉
▼参加費 :無料(展示資料製作費等は、各参加者でご負担ください。)
▼募集する技術・製品・分野等
:同社に向けて提案できる技術・製品について幅広くご提案ください
▼応募期限:12月22日(水)まで
※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0031300320.htm
■応募先・お問い合わせ先
三重県雇用経済部ものづくり産業振興課 大西、庄山
TEL:059(224)2393 FAX:059(224)2078
Email:hanro@pref.mie.lg.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.「企業の農業参入支援研修会」の参加者を募集します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三重の農業は、小規模・兼業農家の離農などにより、担い手不足が問題となって
います。一方で、近年は農業以外の業種の企業が、経営の多角化や、労働力の有効
活用、自社製品の原料生産等、様々な動機で農業参入しており、農業の重要な担い
手となっています。
そこで、(公財)三重県農林水産支援センターおよび三重県では、農業への参入
を検討されている企業等を対象に、農業参入の参考としていただくための研修会を
開催します。
▼日時 :令和4年1月13日(木) 13時30分から16時00分まで
▼場所 :三重県総合文化センター 男女共同参画棟 2階 セミナー室A
(津市一身田上津部田1234)
Zoomを使用したオンラインでの聴講も可能です
▼内容
(1)情勢報告
全国及び三重県の企業参入情勢
講師 東海農政局農地政策推進課 農地企画係長 茂岡 明子 氏
三重県農林水産部担い手支援課 主幹兼係長 山本 一輝
(2)事例発表
1.株式会社フジ技研(いなべ市大安町)
講師 取締役常務 鏡谷 有紀 氏
2.株式会社アシュラン(津市)
講師 代表取締役 葛原 宏史 氏
▼会場の定員:50人(申込先着順) 参加費:無料
▼申込期限 :令和4年1月7日(金)
▼主催 :公益財団法人三重県農林水産支援センター、三重県
※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.aff-shien-mie.or.jp/news/R3_kensyuukai_chirashi.pdf
■お問い合わせ先
公益財団法人三重県農林水産支援センター 担当:小野
TEL:0598(48)1228 E-mail:info@aff-shien-mie.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.令和3年度中小企業向け実践セミナー「脱炭素社会で生き残るためにすべき
こと」~温室効果ガス排出量(Scope1,2,3)の算定・把握、削減目標の設定、
削減方法に至るまで~のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際環境技術移転センター(ICETT/アイセット)は、これから自社で脱炭素に
取り組もうとしている、また既に取り組み始めている中小企業様が、自社のGHG
排出量の把握や削減目標の設定等ができるようになることを目的に、脱炭素の
取り組みの必要性やその背景から具体的な取り組み方法に至るまでのセミナーを
開催します。
セミナーは、テーマ別の2日間に分けて、オンライン配信および現地会場での
ハイブリッド形式にて実施します。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
▼日時
1日目:令和4年1月28日(金) 13時30分から16時30分まで
2日目:令和4年2月 3日(木) 13時30分から16時30分まで
▼開催形式
現地会場参加およびオンライン(Zoom)のハイブリッド開催
※今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、会場への参加、
講師の現地講演を中止とし、オンライン形式による実施のみに変更させて
いただく場合がございます。
▼会場 :ナゴヤイノベーターズガレージ(名古屋市)
▼参加費:無料(要申込み・先着順で受付、定員に達し次第締切)
※中小企業以外の組織に所属の方でも参加可能。
※1日目もしくは2日目のみの参加も可能。
▼プログラム
【1日目】
講師:クライメート・コンサルティング合同会社 代表 白川 泰樹 氏
GHG排出量算定に係る背景及び基礎的な排出量算定方法
【2日目】
講師:超え環境ビジネス株式会社 代表取締役 冨澤 昌雄 氏
国際的イニシアティブも視野に入れた排出削減目標の設定及び具体的な
削減取り組み
▼主催 :公益財団法人国際環境技術移転センター
後援 :経済産業省中部経済産業局、三重県、四日市市、愛知県、名古屋市、
岐阜県、一般社団法人中部経済連合会、あいちゼロカーボン推進協議会
※申込方法および詳しいプログラム等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.icett.or.jp/chousa/chousa/r3/carbonneutralseminar.html
■お問い合わせ
公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT/アイセット) 担当:尾崎
TEL:059(329)3500 E-mail:webmaster@icett.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5.生物資源学研究科 オープンラボ2021
「生物資源学研究科が取組む地域拠点サテライト活動と将来」開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本イベントは、環境農林水産・食品・バイオ・環境関連、地域創生に興味の
ある企業・公的機関の方々、地域の方々を対象に、本研究科の地域貢献活動や
共同研究シーズをご紹介することで、産学連携を深めていければという目的で
開催しています。今回は、「生物資源学研究科が取組む地域拠点サテライト活動」
をテーマにシンポジウム形式で活動をご紹介します。また、参加していただく
皆様と地域文化・教育・産業振興を推進する取り組みに向けて研究テーマの方向
性を考えるパネルディスカッションを企画しました。
▼日時:12月24日(金)13時30分から16時50分まで(受付13時00分から)
▼場所:Zoomオンライン
▼対象:関連の企業・団体、一般の方、教職員、学生
▼プログラム
【開会挨拶】「生物資源学研究科の研究と地域拠点サテライト」
奥村 克純 研究科長
【シンポジウム】
(1)「伊賀サテライトの活動紹介」
伊賀研究拠点長 苅田 修一 教授
(2)「東紀州サテライトの活動紹介」
東紀州産業振興学舎 前学舎長 松村 直人 教授
(3)「伊勢志摩サテライトの活動紹介」
伊勢志摩産業振興教育研究センター長 古丸 明 教授
(4)「北勢サテライトの活動紹介」
北勢サテライト運営委員 橋本 篤 教授
【学生による活動紹介】
(1)地域貢献サークルMeiku
副代表・資源循環学科3年 渡邊 竣介
(2)学生アイデアブラッシュアップ支援「SHINEプロジェクト」
代表・生物圏生命化学科4年 阪口 玲名
【パネルディスカッション】
「将来に向けた生物資源学研究科の地域拠点サテライト活動」
モデレーター 副理事・伊勢志摩サテライト長 酒井 俊典 教授
【閉会挨拶】橋本 篤 副研究科長(研究担当)
▼参加申込期限:定員300人まで受付しております
▼参加費 :無料
▼主催 :三重大学大学院生物資源学研究科
協力 :株式会社三重ティーエルオー
※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/news/post-347.html
■お問い合わせ先
三重大学 生物資源学研究科チーム総務担当 羽津本(はづもと)
TEL:059(231)9502
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6.生産性向上支援訓練 オープンコース2月開講(受付中)分のご案内
~『企業価値を上げるための財務管理』2月7日(月) ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構三重支部(ポリテクセンター
三重)は、在職者のための職業訓練として、企業の生産性を向上させるために
必要な知識などが習得できる『生産性向上支援訓練』を実施しています。
今回は、多くの企業様からご好評をいただいている人気コースを厳選して、
一人から受講できるオープンコースを企画しました。ぜひ、ご参加ください。
▼コース名 :『企業価値を上げるための財務管理』
▼開催日時 :令和4年2月7日(月) 9時30分から16時30分まで
▼開催場所 :ポリテクセンター三重101教室 (四日市市西日野町4691)
▼推奨受講対象者:初任層~中堅層
▼コースのねらい
財務の概念と財務諸表の構造を知り、コスト、資金管理、財務分析の手法を
理解することで、企業価値を上げるための財務管理に関する知識を習得する。
▼コースの内容
財務の概念と財務諸表、コストと資金管理、財務分析と財務計画
▼定員 :15人 (先着順)
▼受講料 :3,300円(税込)
▼申込締切 :令和4年1月17日(月)
▼注意事項
・申込みは企業からの申込みをお願いします。
・応募締切時点の応募者が8人を下回る場合はコースを中止または延期させて
いただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・コース開始日14日前(土日・祝日を含む)を過ぎてからのキャンセルは受講料
を全額ご負担いただきます。
※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www3.jeed.go.jp/mie/poly/biz/hl52qs000007ospc-att/hl52qs00000ejzyg.pdf
※生産性向上支援訓練(オープンコース)12月~令和4年2月開催分については下記
URLよりご確認ください。
https://www3.jeed.go.jp/mie/poly/biz/hl52qs000007ospc-att/hl52qs00000ejzm7.pdf
■主催・お問い合わせ先
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構三重支部
(ポリテクセンター三重 生産性向上人材育成支援センター)
TEL:059(321)5495 FAX:059(322)2890
-------------------メルマガ配信元---------------------
(公財)三重県産業支援センター
総務部 総務企画課 千原
TEL:059(228)3321
FAX:059(226)4957
・メルマガに関するお問い合わせは soumu@miesc.or.jp まで
・メルマガの解除については
解除フォーム(https://www.miesc.or.jp/magazine/stop/)よりお願いします。
・メルマガの宛先の変更については
解除フォーム(https://www.miesc.or.jp/magazine/stop/)より現在ご登録
いただいているメールアドレスを解除してから、
新規登録フォーム(https://www.miesc.or.jp/magazine/entry/)より新たに
登録をお願いします。
三重県産業支援センターです。
みえ中小企業の元気づくりマガジンを配信させていただきます。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
みえ中小企業の元気づくりマガジン(第335号)
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
♪インデックス♪
1.デジタル化とコスト削減が同時に叶うDXセミナー(三重県デジタルものづくり
推進協力事業)の参加者を募集します
https://www.miesc.or.jp/support/contents/428/
2. 株式会社デンソーと県内ものづくり企業との
「技術交流会(バーチャル展示会方式)」参加企業募集のご案内
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0031300320.htm
3.「企業の農業参入支援研修会」の参加者を募集します
https://www.aff-shien-mie.or.jp/news/R3_kensyuukai_chirashi.pdf
4.令和3年度中小企業向け実践セミナー「脱炭素社会で生き残るためにすべき
こと」~温室効果ガス排出量(Scope1,2,3)の算定・把握、削減目標の設定、
削減方法に至るまで~のご案内
https://www.icett.or.jp/chousa/chousa/r3/carbonneutralseminar.html
5.生物資源学研究科 オープンラボ2021
「生物資源学研究科が取組む地域拠点サテライト活動と将来」開催のご案内
https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/news/post-347.html
6.生産性向上支援訓練 オープンコース2月開講(受付中)分のご案内
~『企業価値を上げるための財務管理』2月7日(月) ~
https://www3.jeed.go.jp/mie/poly/biz/hl52qs000007ospc-att/hl52qs00000ejzyg.pdf
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.デジタル化とコスト削減が同時に叶うDXセミナー(三重県デジタルものづくり
推進協力事業)の参加者を募集します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんなお悩みございませんか?
・DX(デジタルトランスフォーメーション)やデジタル化に抵抗がある。
・どこでデジタル化できるかわからない
・自社で活用できるITツールがわからない。
このような社内課題に対して、ITツールの導入による省人化を進め、コストを
削減したい経営者の皆様にわかりやすく事例を用いて、ご説明し、参加後すぐに
DX推進を始めることのできるセミナーです。
▼内容
・デジタル化とコスト削減が同時に叶うDXセミナー
講演者:Beyond Technologies株式会社 福島護
・質疑応答
・DX推進個別相談会(事前予約制※)
※1者あたり30分枠。
セミナー申し込みフォームより事前申し込みをお願いします。
▼日時
・第1回:12月23日(木) 15時00分から17時00分まで
・第2回:1月20日 (木) 15時00分から17時00分まで
※各回内容は同様。
▼形式
・Zoomによるオンラインセミナー
・締め切り後、フォームに記入していただきましたメールアドレスにインビ
テーションを送ります。
▼参加費:無料
▼定員:各回20人(申込先着順)
▼締め切り
・第1回:12月22日(水)午前12時まで
・第2回:1月19日 (水)午前12時まで
▼主催・協力
主催:Beyond Technologies株式会社
協力:三重県デジタルものづくり推進拠点
(公益財団法人三重県産業支援センター北勢支所)
▼その他
・セミナーは、三重県デジタルものづくり推進拠点(公益財団法人三重県産業
支援センター北勢支所)と連携したサポーティングパートナーズとして開催
します。
・今回フォームにていただきましたお客様情報は、三重県デジタルものづくり
推進拠点(公益財団法人三重県産業支援センター北勢支所)と共有させていた
だきます。また、今後のご案内等でご使用させていただく可能性があります
ので、何卒ご理解の程よろしくお願いします。
※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.miesc.or.jp/support/contents/428/
■お問い合わせ
Beyond Technologies株式会社
TEL:03(6272)8307 mail:info@beyond-t.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.株式会社デンソーと県内ものづくり企業との
「技術交流会(バーチャル展示会方式)」参加企業募集のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三重県は、県内ものづくり企業の販路開拓および技術交流等を進めるため、
株式会社デンソーとの技術交流会(バーチャル展示会方式)を開催します。
ぜひ、ご応募ください。
▼対象者 :三重県内に事業所・営業所等を有する事業者
▼実施方法:オンライン形式によるバーチャル展示会
〈オンライン会議システムを活用した自社プレゼンテーション含む〉
▼開催日程:令和4年2月14日(月)から3月4日(金)まで
〈プレゼンテーション:令和4年2月22日(火)〉
▼参加費 :無料(展示資料製作費等は、各参加者でご負担ください。)
▼募集する技術・製品・分野等
:同社に向けて提案できる技術・製品について幅広くご提案ください
▼応募期限:12月22日(水)まで
※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0031300320.htm
■応募先・お問い合わせ先
三重県雇用経済部ものづくり産業振興課 大西、庄山
TEL:059(224)2393 FAX:059(224)2078
Email:hanro@pref.mie.lg.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.「企業の農業参入支援研修会」の参加者を募集します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三重の農業は、小規模・兼業農家の離農などにより、担い手不足が問題となって
います。一方で、近年は農業以外の業種の企業が、経営の多角化や、労働力の有効
活用、自社製品の原料生産等、様々な動機で農業参入しており、農業の重要な担い
手となっています。
そこで、(公財)三重県農林水産支援センターおよび三重県では、農業への参入
を検討されている企業等を対象に、農業参入の参考としていただくための研修会を
開催します。
▼日時 :令和4年1月13日(木) 13時30分から16時00分まで
▼場所 :三重県総合文化センター 男女共同参画棟 2階 セミナー室A
(津市一身田上津部田1234)
Zoomを使用したオンラインでの聴講も可能です
▼内容
(1)情勢報告
全国及び三重県の企業参入情勢
講師 東海農政局農地政策推進課 農地企画係長 茂岡 明子 氏
三重県農林水産部担い手支援課 主幹兼係長 山本 一輝
(2)事例発表
1.株式会社フジ技研(いなべ市大安町)
講師 取締役常務 鏡谷 有紀 氏
2.株式会社アシュラン(津市)
講師 代表取締役 葛原 宏史 氏
▼会場の定員:50人(申込先着順) 参加費:無料
▼申込期限 :令和4年1月7日(金)
▼主催 :公益財団法人三重県農林水産支援センター、三重県
※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.aff-shien-mie.or.jp/news/R3_kensyuukai_chirashi.pdf
■お問い合わせ先
公益財団法人三重県農林水産支援センター 担当:小野
TEL:0598(48)1228 E-mail:info@aff-shien-mie.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.令和3年度中小企業向け実践セミナー「脱炭素社会で生き残るためにすべき
こと」~温室効果ガス排出量(Scope1,2,3)の算定・把握、削減目標の設定、
削減方法に至るまで~のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際環境技術移転センター(ICETT/アイセット)は、これから自社で脱炭素に
取り組もうとしている、また既に取り組み始めている中小企業様が、自社のGHG
排出量の把握や削減目標の設定等ができるようになることを目的に、脱炭素の
取り組みの必要性やその背景から具体的な取り組み方法に至るまでのセミナーを
開催します。
セミナーは、テーマ別の2日間に分けて、オンライン配信および現地会場での
ハイブリッド形式にて実施します。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
▼日時
1日目:令和4年1月28日(金) 13時30分から16時30分まで
2日目:令和4年2月 3日(木) 13時30分から16時30分まで
▼開催形式
現地会場参加およびオンライン(Zoom)のハイブリッド開催
※今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、会場への参加、
講師の現地講演を中止とし、オンライン形式による実施のみに変更させて
いただく場合がございます。
▼会場 :ナゴヤイノベーターズガレージ(名古屋市)
▼参加費:無料(要申込み・先着順で受付、定員に達し次第締切)
※中小企業以外の組織に所属の方でも参加可能。
※1日目もしくは2日目のみの参加も可能。
▼プログラム
【1日目】
講師:クライメート・コンサルティング合同会社 代表 白川 泰樹 氏
GHG排出量算定に係る背景及び基礎的な排出量算定方法
【2日目】
講師:超え環境ビジネス株式会社 代表取締役 冨澤 昌雄 氏
国際的イニシアティブも視野に入れた排出削減目標の設定及び具体的な
削減取り組み
▼主催 :公益財団法人国際環境技術移転センター
後援 :経済産業省中部経済産業局、三重県、四日市市、愛知県、名古屋市、
岐阜県、一般社団法人中部経済連合会、あいちゼロカーボン推進協議会
※申込方法および詳しいプログラム等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.icett.or.jp/chousa/chousa/r3/carbonneutralseminar.html
■お問い合わせ
公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT/アイセット) 担当:尾崎
TEL:059(329)3500 E-mail:webmaster@icett.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5.生物資源学研究科 オープンラボ2021
「生物資源学研究科が取組む地域拠点サテライト活動と将来」開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本イベントは、環境農林水産・食品・バイオ・環境関連、地域創生に興味の
ある企業・公的機関の方々、地域の方々を対象に、本研究科の地域貢献活動や
共同研究シーズをご紹介することで、産学連携を深めていければという目的で
開催しています。今回は、「生物資源学研究科が取組む地域拠点サテライト活動」
をテーマにシンポジウム形式で活動をご紹介します。また、参加していただく
皆様と地域文化・教育・産業振興を推進する取り組みに向けて研究テーマの方向
性を考えるパネルディスカッションを企画しました。
▼日時:12月24日(金)13時30分から16時50分まで(受付13時00分から)
▼場所:Zoomオンライン
▼対象:関連の企業・団体、一般の方、教職員、学生
▼プログラム
【開会挨拶】「生物資源学研究科の研究と地域拠点サテライト」
奥村 克純 研究科長
【シンポジウム】
(1)「伊賀サテライトの活動紹介」
伊賀研究拠点長 苅田 修一 教授
(2)「東紀州サテライトの活動紹介」
東紀州産業振興学舎 前学舎長 松村 直人 教授
(3)「伊勢志摩サテライトの活動紹介」
伊勢志摩産業振興教育研究センター長 古丸 明 教授
(4)「北勢サテライトの活動紹介」
北勢サテライト運営委員 橋本 篤 教授
【学生による活動紹介】
(1)地域貢献サークルMeiku
副代表・資源循環学科3年 渡邊 竣介
(2)学生アイデアブラッシュアップ支援「SHINEプロジェクト」
代表・生物圏生命化学科4年 阪口 玲名
【パネルディスカッション】
「将来に向けた生物資源学研究科の地域拠点サテライト活動」
モデレーター 副理事・伊勢志摩サテライト長 酒井 俊典 教授
【閉会挨拶】橋本 篤 副研究科長(研究担当)
▼参加申込期限:定員300人まで受付しております
▼参加費 :無料
▼主催 :三重大学大学院生物資源学研究科
協力 :株式会社三重ティーエルオー
※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/news/post-347.html
■お問い合わせ先
三重大学 生物資源学研究科チーム総務担当 羽津本(はづもと)
TEL:059(231)9502
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6.生産性向上支援訓練 オープンコース2月開講(受付中)分のご案内
~『企業価値を上げるための財務管理』2月7日(月) ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構三重支部(ポリテクセンター
三重)は、在職者のための職業訓練として、企業の生産性を向上させるために
必要な知識などが習得できる『生産性向上支援訓練』を実施しています。
今回は、多くの企業様からご好評をいただいている人気コースを厳選して、
一人から受講できるオープンコースを企画しました。ぜひ、ご参加ください。
▼コース名 :『企業価値を上げるための財務管理』
▼開催日時 :令和4年2月7日(月) 9時30分から16時30分まで
▼開催場所 :ポリテクセンター三重101教室 (四日市市西日野町4691)
▼推奨受講対象者:初任層~中堅層
▼コースのねらい
財務の概念と財務諸表の構造を知り、コスト、資金管理、財務分析の手法を
理解することで、企業価値を上げるための財務管理に関する知識を習得する。
▼コースの内容
財務の概念と財務諸表、コストと資金管理、財務分析と財務計画
▼定員 :15人 (先着順)
▼受講料 :3,300円(税込)
▼申込締切 :令和4年1月17日(月)
▼注意事項
・申込みは企業からの申込みをお願いします。
・応募締切時点の応募者が8人を下回る場合はコースを中止または延期させて
いただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・コース開始日14日前(土日・祝日を含む)を過ぎてからのキャンセルは受講料
を全額ご負担いただきます。
※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www3.jeed.go.jp/mie/poly/biz/hl52qs000007ospc-att/hl52qs00000ejzyg.pdf
※生産性向上支援訓練(オープンコース)12月~令和4年2月開催分については下記
URLよりご確認ください。
https://www3.jeed.go.jp/mie/poly/biz/hl52qs000007ospc-att/hl52qs00000ejzm7.pdf
■主催・お問い合わせ先
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構三重支部
(ポリテクセンター三重 生産性向上人材育成支援センター)
TEL:059(321)5495 FAX:059(322)2890
-------------------メルマガ配信元---------------------
(公財)三重県産業支援センター
総務部 総務企画課 千原
TEL:059(228)3321
FAX:059(226)4957
・メルマガに関するお問い合わせは soumu@miesc.or.jp まで
・メルマガの解除については
解除フォーム(https://www.miesc.or.jp/magazine/stop/)よりお願いします。
・メルマガの宛先の変更については
解除フォーム(https://www.miesc.or.jp/magazine/stop/)より現在ご登録
いただいているメールアドレスを解除してから、
新規登録フォーム(https://www.miesc.or.jp/magazine/entry/)より新たに
登録をお願いします。