みえ中小企業の元気づくりマガジン(第344号) 2022.03.10
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みえ中小企業の元気づくりマガジン(第344号) 2022.03.10

配信日2022.03.10
こんにちは。
三重県産業支援センターです。
みえ中小企業の元気づくりマガジンを配信させていただきます。

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  みえ中小企業の元気づくりマガジン(第344号)
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♪インデックス♪
1.三重県よろず支援拠点に「ウクライナ情勢・原油価格上昇等に関する特別
  相談窓口」を設置しました
https://www.miesc.or.jp/support/contents/409/

2. FM三重ラジオ番組放送のご案内

3.みえフードイノベーション きっと得する雑学連続講座 
  第8回講座の参加者を募集します
https://www.miesc.or.jp/support/contents/486/

4.「DX×ヘルスケア事業成果発表会」プログラム変更についてのご案内
  ~オンラインでの参加者を募集中です~
https://www.miesc.or.jp/event/contents/102/

5.新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた三重県からの呼びかけ
  ~三重県「再拡大阻止重点期間」について~
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/001002508.pdf

6.三重県地域経済復活支援金についての申請を受付中です
https://www.pref.mie.lg.jp/SHINSAN/HP/p0016400027_00041.htm

7.「空の移動革命」実現に向けたシンポジウム2022を開催します
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0345400029.htm

8.能力開発セミナーのご案内 ~ポリテクセンター三重 令和4年5月開講分~
https://www3.jeed.go.jp/mie/poly/zaishoku/test_index.html

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1.三重県よろず支援拠点に「ウクライナ情勢・原油価格上昇等に関する特別
  相談窓口」を設置しました
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 ウクライナ情勢の変化や原油価格上昇に伴い中小企業・小規模事業者対策を
行います。

 中小企業庁は、昨今のウクライナ情勢や原油価格高騰などにより影響を受ける
中小企業・小規模事業者を支援するため、相談窓口を設置するとともに、厳しい
状況に直面する事業者に対する資金繰り支援を実施します。

▼特別相談窓口の設置
  日本政策金融公庫、沖縄振興開発金融公庫、商工組合中央金庫、信用保証
  協会、商工会議所、都道府県商工会連合会、都道府県中小企業団体中央会
  およびよろず支援拠点、並びに全国商店街振興組合連合会、中小企業基盤
  整備機構各地域本部および各地方経済産業局に設置されております「原油
  価格上昇に関する特別相談窓口」を「ウクライナ情勢・原油価格上昇等に
  関する特別相談窓口」に拡充し、困難な状況に直面している中小企業者に
  対する資金繰りや経営に関する相談を受け付けます。

▼セーフティネット貸付の運用緩和
  日本政策金融公庫等が実施するセーフティネット貸付の要件を緩和し、支援
  対象をウクライナ情勢や原油高等により、今後の影響が懸念される事業者に
  まで拡大します。

※詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.miesc.or.jp/support/contents/409/

■お問い合わせ
公益財団法人三重県産業支援センター 三重県よろず支援拠点
TEL:059(228)3326

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2.FM三重ラジオ番組放送のご案内
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 FM三重ラジオ番組で企業のチャレンジストーリーを紹介する「まる三重!企業
発見伝!~キラリと光る三重の企業~」に出演予定の企業をご案内します!

▼放送日時
  毎月第1・第3月曜日 18時12分から18時17分まで
  (FM三重ラジオ番組「ゲツモク」内コーナー)
  ※都合により時間が前後する場合がございます。
  
▼パーソナリティー
  FM三重アナウンサー 代田 和也

▼内容
  企業担当者の方、当センター職員等がゲスト出演し、業種・規模を問わず
  三重県内のチャレンジする企業を紹介します。

▼第12回 3月21日(月)放送
〈出演〉
 ・株式会社 東亜鍛工所
   代表取締役社長 渡部 豊(わたなべ ゆたか)さん

 ・三重県産業支援センター 
   北勢支所 技術支援コーディネーター 長谷川 俊男(はせがわ としお)

 世界に誇る「鍛造技術」の会社です!ぜひお聴きください!

■お問い合わせ先
公益財団法人 三重県産業支援センター 総務企画課 岡山
TEL:059(228)3321  FAX:059(226)4957
E-Mail:soumu@miesc.or.jp

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3.みえフードイノベーション きっと得する雑学連続講座 
  第8回講座の参加者を募集します
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 みえフードイノベーションプラットフォーム会員をはじめとした、農林水産業
や食に関わる事業者を対象に、事業を営んでいくうえで参考になる様々な“雑学”
を学べる連続講座を開催します。
 “きっと得する”情報を聞きながら参加者同士の交流を図ってみませんか?
この先のヒントが見つかるかもしれません。ぜひご参加ください!

▼第8回テーマは
 「今だから考える!これから売れるもの・売り方予報!?(総集編)」

  新型コロナの流行から早2年超。未知のウイルスと対峙する中で、私たちの
  生活も様変わりしてきました。「思いもよらないものが売れ始めた」こと
  や「今までは売れていたものが最近売れなくなってきた」という経験はあり
  ませんか?
  コロナ禍の生活とともに、消費者が求めるものも変化しています。消費者の
  気持ちに合った、売れる商品づくりとは?これからの時代に求められるのは
  どんなものなのか?などを分かりやすく解説します。
  講演終了後は個別相談もOK!奮ってご参加ください!

▼開催日時:3月17日(木) 18時30分から20時00分まで

▼開催方法:Cisco Webex Meetingsによるオンライン

▼定員  :10人程度    

▼参加費 :無料
         
▼対象  :みえフードイノベーションプラットフォーム会員ほか

▼講師  :三重県よろず支援拠点 コーディネーター 高垣 和郎

▼主催  :三重県農林水産部フードイノベーション課
      公益財団法人三重県産業支援センター 三重県よろず支援拠点

▼申込締切:3月15日(火)

▼スケジュール:講演          18時30分から19時30分まで
        参加者交流会・個別相談 19時30分から20時00分まで

※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.miesc.or.jp/support/contents/486/

■お問い合わせ
三重県農林水産部フードイノベーション課 村井、行元
TEL:059(224)2391
e-mail:f-innov@pref.mie.lg.jp

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4.「DX×ヘルスケア事業成果発表会」プログラム変更についてのご案内
  ~オンラインでの参加者を募集中です~
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 ヘルスケア分野においても、デジタル化の動きが加速しています。
 (公財)三重県産業支援センターでは、医療・介護現場のニーズを課題に、地域
のものづくり中小企業のデジタル技術を適用し、課題解決を試みています。
 本発表会は、健康寿命の延伸に向けた「予防医療」や、介護現場における「見
守り技術」の開発など、地域の産学官が力を合わせて、これからのへルスケア分野
のデジタル化について、皆様と一緒に考えていく機会とします。
 今回、プログラム(講演5のタイトル)に変更がありましたのでご案内します。

▼開催日時:3月15日(火) 13時30分から16時00分まで

▼開催場所:オンライン(Zoomミーティング)
      またはミエラボ(三重化学工業株式会社、松阪市大口町255-1)

▼発表会プログラム
 主催者あいさつ 
【第一部  DX × ヘルスケア事業成果発表】
 講演1「医療データの活用とヘルスケア分野におけるデジタル活用の方向性
     について」
  座長:鈴鹿医療科学大学 医用工学部 医療健康データサイエンス学科
     教授 鶴岡 信治 氏
 講演2「栓子計測による脳梗塞等の予防・早期診断サービスビジネスについて」
  講師:橋本電子工業株式会社 取締役 楢井 昭久 氏
 講演3「サーモアレイセンサによる見守り技術の開発及び実証」
  講師:三重県工業研究所 電子機械研究課 主査研究員 北山 智 氏
 質疑応答 ( ディスカッション )
【第二部  DX × ヘルスケア関連施策情報紹介】
 講演4「中部経済産業局ヘルスケア分野事業等説明」
  講師:経済産業省 中部経済産業局 地域経済部 次世代産業課 
     ヘルスケア産業室 室長補佐 後藤 裕美子 氏
 講演5「臨床工学技士会におけるデジタル技術活用分野の現状と将来像について」
  講師:(一社)共益型 三重県臨床工学技士会 会長 中村 博一 氏
 講演6「多様性との協働の取組 ~ ミエラボ創設について ~」
  講師:三重化学工業株式会社 代表取締役社長 山川 大輔 氏

▼参加費 :無料、要事前申込

▼申込期限:現在、オンライン参加者を3月15日(火)16時まで受付させていた
      だいています。

※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.miesc.or.jp/event/contents/102/

■お問い合わせ
公益財団法人三重県産業支援センター 技術支援課 担当:松永・中川
TEL:059(253)1430
Email:gijutsu@miesc.or.jp

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5.新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた三重県からの呼びかけ
  ~三重県「再拡大阻止重点期間」について~
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 県民の皆様、事業者の皆様が感染防止対策をしっかりと実施いただき、新規
感染者数も減少傾向にあります。これは、県民の皆様、事業者の皆様のご理解と
ご協力、医療関係者をはじめ関係機関のご尽力の賜物であり、感謝を申し上げ
ます。
 しかし、感染状況は改善傾向にあるものの、これまでの波と比較すると依然
として高い水準であることは間違いなく、警戒を続ける必要があります。

 こうした中、「三重県まん延防止等重点措置」は終了いたしますが、引き続き、
警戒感を保ち、再び感染が拡大しないよう、今とるべき対策として三重県「再
拡大阻止重点期間」とし、改めて、県民の皆様、事業者の皆様に感染防止対策
の徹底をお願いいたします。

▼三重県「再拡大阻止重点期間」の期間:3月21日(月)まで

※三重県「再拡大阻止重点期間」の詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/001002508.pdf

※基本的な感染防止対策として継続的にお願いしている「三重県指針」ver.14と
 併せ、ご協力をお願いします。
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000989088.pdf

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6.三重県地域経済復活支援金についての申請を受付中です
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 2022年1月のまん延防止等重点措置発出に伴う経済活動の停滞等による影響に
より、特に厳しい状況にある県内の中小法人・個人事業者等の事業継続・事業
回復を支援するため、支援金を支給します。

▼対象事業者
  まん延防止等重点措置発出に伴う経済活動の停滞等による影響を受けた、
  三重県内に本店または主たる事業所を有する中小法人・個人事業者等

▼主な支給要件
  2022年1月~3月のいずれかの月の売上が、前年(2021年)、前々年(2020年)
  または前々前年(2019年)同月と比べて、30%以上減少していること

▼支給額
 (1)上限額:中小法人等30万円、個人事業者等15万円
 (2)算出式:支給額=((比較年の1~3月の売上合計)
        - 対象月(※1)の売上×3 )
        - 国の事業復活支援金の受給(予定)額×3/5(※2)
 ※1 2022年1月~3月のいずれかの月で比較年の同月比で売上が30%以上減少
    した月
 ※2 国の事業復活支援金を受給(予定を含む)した場合

▼特記事項
 (1)国の「事業復活支援金」を併せて利用できます。
    「事業復活支援金」HP:https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_fukkatsu/
    「事業復活支援金」 申請相談窓口 TEL:0120(789)140
 (2)2022年1~3月に実施される三重県飲食店時短要請等協力金との併給は
    できません。
    ただし、2022年1~3月のいずれかの月の飲食店時短要請等協力金の受給
    (見込)額が上記「▼支給額」に1/3を乗じた額を下回る場合、該当月
    ごとにその差額を支給します。

▼申請受付期間
  6月15日(水)まで
  ※3月を対象月として申請される方は、4月から申請可能となります。
  ※電子申請の場合は、6月15日(水)の23時59分までに申請の受付が完了した
   ものが対象となります。
  ※郵送の場合は、6月15日(水)の消印有効です。

※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.pref.mie.lg.jp/SHINSAN/HP/p0016400027_00041.htm

■お問い合わせ
三重県地域経済復活支援金事務局
TEL:059(224)2838
受付時間:平日の9時から17時まで  開設期間:6月30日(木)まで
※土日祝日は除く

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7.「空の移動革命」実現に向けたシンポジウム2022を開催します
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 三重県は、ドローンや「空飛ぶクルマ」により得られる効果や具体的な取組、
現状の国内外の機体開発動向等を広く知っていただき、地域における受容性の向上
と事業者の参入機運醸成や参入可能性を考えるきっかけとするため、積極的に取組
を進めている事業者・学識経験者を迎えて、シンポジウムを開催します。

▼開催日時:3月25日(金) 13時00分から15時30分まで

▼開催方法:オンライン開催
  ・ウェブ会議ツール(Zoomウェビナー)で配信します。
  ・パソコンやタブレット等の端末と通信環境は参加者ご自身で準備をお願い
   します。

▼参加費 :無料

▼プログラム
 (1)開会挨拶 三重県デジタル社会推進局長 三宅 恒之 氏
 (2)県取組紹介 「三重県における「空の移動革命」に向けた取組」
     三重県デジタル事業推進課
 (3)講演 
   ・講演1「空飛ぶクルマの最新動向~市場誕生に向けた世界の動きと日本に
        おけるビジネスチャンス~」
       株式会社日本政策投資銀行 企業金融第2部 航空宇宙室 調査役
        岩本 学 氏
   ・講演2「次世代空モビリティの社会実装に向けたNEDOの取り組み」
       国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
        ロボット・AI部 主任/プロジェクトマネージャー 森 理人 氏
   ・講演3「Vertical Aerospace機体紹介/実装化に向けた取組」
       丸紅株式会社 航空・船舶本部 航空宇宙・防衛事業部
        航空第三課 課長補佐 吉川 祐一 氏 
   ・講演4「次世代エアモビリティの社会実装:地域受容性の向上に向けて」
       東京大学 スカイフロンティア社会連携講座 特任准教授
        中村 裕子 氏
   ・成果報告「「空飛ぶクルマ」実現に向けた需要調査 
         ~三重県でのヘリを用いた実証実験を通じて見えたこと~」
        日本航空株式会社 デジタルイノベーション本部
         エアモビリティ創造部 アシスタントマネジャー
         藤田 和代 氏
   ※各講演の終了後、事前に参加者よりいただいた質問に回答する時間を
    設けます。

▼申込期限:3月18日(金)

※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0345400029.htm

■お問合せ先
三重県デジタル社会推進局デジタル事業推進課 新事業創出班 担当:北出、伊藤
〒514-8570 三重県津市広明町13
TEL:059(224)2227  FAX:059(224)2520
E-mail:sougyo@pref.mie.lg.jp

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8.能力開発セミナーのご案内 ~ポリテクセンター三重 令和4年5月開講分~
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 ポリテクセンター三重は、在職者の方を対象として、業務に必要な技術・技能
・知識のレベルアップを図るための短時間の職業訓練(能力開発セミナー)を
実施しています。
 従業員教育に、ぜひご利用ください。

▼5月開講コース(受付中のみ表示)
 ・実践生産性改善                5月2日(月)、6日(金)
 ・機械製図技術(図形編)            5月10日(火)、11日(水)
 ・機械製図技術(寸法・公差編)         5月12日(木)、13日(金)
 ・実践建築設計2次元CAD技術(活用編)Jw_cad  5月17日(火)、18日(水)
 ・旋盤加工技術(外径加工編)          5月17日(火)、18日(水)
 ・PLC制御の回路技術 三菱FX         5月18日(水)、19日(木)
 ・半自動アーク溶接技能クリニック        5月18日(水)、19日(木)
 ・旋盤加工技術(内径加工編)          5月19日(木)、20日(金)
 ・フライス盤加工技術              5月24日(火)、25日(水)
 ・被覆アーク溶接技能クリニック         5月24日(火)、25日(水)
 ・精密測定技術                 5月26日(木)、27日(金)
 ・現場のための電気保全技術(電気保全実務編)  5月30日(月)、31日(火)

※申込方法等詳細については下記URLよりご確認ください。
https://www3.jeed.go.jp/mie/poly/zaishoku/test_index.html

■お問い合わせ先
ポリテクセンター三重 訓練課
TEL:059(320)2645  FAX:059(322)2890


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(公財)三重県産業支援センター 
総務部 総務企画課 千原
TEL:059(228)3321
FAX:059(226)4957

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